あなたのPCが売買システム生産工場に変身し、寝ている間も高品質なEAを作り続け、100個の生き残りEAで構成された「現実的聖杯」を効率的に開発/運用できるようになるコース。
2週間でゴールにたどり着く。このコースにおけるあなたのサクセスパスを動画で解説しました。
このコースであなたはStrategyQuantというソフトウェアを使い、たった2週間でたくさんの高品質なEAを完成させます。
わずか0.23秒に1個のスピードで勝てる売買システムを生成し、とてつもなく厳しい幾重にもなったバックテストでふるい落としにかけている様子をご覧ください。
このコースで習得できる方法は、ゴールにたどり着くまでのスピード感がまるで違います。他の方法なら1年かけてもたどり着けない境地に、あなたは2週間でたどり着きます。
アイデアと売買システムの量産はAIに任せます。遺伝的アルゴリズムを使ったAIが1秒に1個以上のスピードで売買システムを量産します。
資産曲線が右肩上がりであればよい、というわけではありません。すべての再現性チェックをクリアした売買ストラテジーだけを選択する方法を習得します。
互いに相関性の低い複数の優れた売買システムを同時稼働することで「現実的な聖杯」を作っていきます。
早い話が、あなたにトレード手法の知識やプログラミングのスキルが無くても、超高品質な自動売買システムをほぼ全自動でAIに作らせるためのスキルを習得します。さらにそれらEAを組み合わせて最適なEAのポートフォリオを作る方法、そして効率的にたくさんのEAを同時運用していくためのスキルも習得します。
自動売買システムの開発と運用は、意外と骨の折れる仕事がたくさんあります。
その多くを自動化し効率的に実践していくノウハウを習得します。
あなたは以下のようなスキルを全てたった2週間~3週間で習得します。
バックテストに必要な過去データをサクッと用意し、さらにそのデータを自分が使う予定のFX業者のタイムゾーンに合わせて成型なおす方法を習得します。
次に、遺伝的アルゴリズムというAIを使い、勝てる売買ストラテジーを量産する方法を習得します。高スペックなPCを使えば1秒に1個以上のスピードで売買ストラテジーを量産します。人間が自分で作ろうとしたら、1個のストラテジーを作るのに何日かかりますか?
AIが作った何百個、何千個の売買ストラテジーに対して厳しいバックテストを実施します。再現性がありそうか?をチェックするのです。
このような複数の、とてつもなく厳しいバックテストのフィルターをかけ、AIが作った何千個もの売買ストラテジーをふるいにかけていきます。
大変そうですか?
驚かれると思いますが、ここまでの仕事はほぼ自動化できます。
あなたがすることは、僕が作ったテンプレートの設定を確認&必要に応じて修正するだけです。
ぽちっとスタートボタンをクリックすれば、PCが自動的にストラテジーを生成し、バックテストを繰り返します。
あなたが寝ている間にもPCが高品質な売買システムを作り続ける。そんな夢のような環境を構築することができるのです。
この方法使えば、あなたは2週間後に10個~50個程度の高品質な売買ストラテジーを完成させていることでしょう。
それらの中でどのストラテジーを選べばよいか悩んでしまうでしょう。
心配ありません。最適なポートフォリオを作る方法も解説します。
互いに相関性の低いいくつかの売買ストラテジーを組み合わせ、最適なポートフォリオを作成する方法を解説します。これも、一瞬でできる方法を解説します。エクセルでゴリゴリ計算する必要なありません。
さぁ、EAを運用する段階に入ります。
たくさんのEAを同時に稼働するのは意外と大変なことです。
EA別に成績を集計するにはどうすればよいか?
激安のVPSの環境を用意するにはどうすればよいか?
そういった実際にたくさんのEAを運用していく場合に必要となる運用のコツを習得します。
要するに、自動売買の実践に必要なスキルを全て習得するということです。
フォワードテストは、
1.自動売買システムの作成後に実際の口座で運用することを意味する場合と、
2.自動売買システムの売買ルールを作成した際にデータを参照していない期間のデータを使用してバックテストを行うことを意味する場合があります。
2の考え方を採用するなら、コースで解説するEA開発手法においてはフォワードテストが開発プロセスの中にビルドインされております。
私のEA開発手法においては、AIを使って売買ルールを作る際、持っている過去データのうち前半の30%~70%ほどしかAIに渡しません。
膨大な過去データのうち、ほんの一部だけを使って売買ルールを作っているということです。また、いったん売買ルールが完成すると、その後のバックテストの結果によって売買ルールを変更したりパラメータの設定を変更することを許しておりません。
残りの手つかずのデータ、つまり最近のデータは、売買ルールがカチッと決まってからバックテストをするためだけに残しておきます。
また、その際にはリアルティック/リアルスプレッドの精度のデータを使ってバックテストを行いますので、リアル運用の環境に限りなく近い環境でテストを行っているということになります。
ですので、私の方法においてはバックテストの一部がフォワードテストの役割を果たしているということです。
フォワードテストの資産曲線がどのような感じなのかというと、こんな感じです↓(たまたま今日作ったユーロドルの3つのEAのポートフォリオです)
このコースで解説する方法で僕は日々EAを開発しています。
それらのうちほとんどすべてのEAをこのEAバンクというパスワードで保護されたプライベートなウェブサイトで管理しています。
EAを開発する際の覚書と、成果物として完成したEAやポートフォリオを保存しておく倉庫として使っています。
過去に開発したEAについていつでも調べることができ、運用したければいつでもダウンロードして使えるようにしています。
このコースの受講者さんをこのサイトにご招待します。
僕がEAを開発する際に考えていたことが書いてありますし、実際のEAを入手することもできますので、とても参考にしていただけると思います。
注意:EAは自由にダウンロードできますが、実際に運用してもらうことを目的にしていません。また、投資アドバイスをする意味合いも一切ありません。ただただ、僕がこのコースで解説する方法で開発した成果物を実際に見ることで参考にしていただくことを目的にしています。
コースの受講者様にはStrategyQuantの世界最安値となる20%OFFクーポンコードをお渡しします。(StrategyQuant社から渡す数量は限定してくれと言われていますので、コース受講者限定とさせてください)
1個3万円の低品質EAをどこかで買いますか?
それとも、このコースでたくさんの高品質EAを
AIを使って自分で作れるようになりますか?
トレーニングプログラムは即座に始めることができ
2週間後に数個~数十個の高品質EAを完成させることができます。
コースについて知りたいことがあれば、気軽にメールで質問してください。
期間限定、特別価格での募集をしています。
僕がサポートできる人数は限られているので、数量は限定します。
突然締め切りになってしまう場合もございますので、その際はご了承ください。
コースには特にアクセス期限を設けておりません。僕が生きている限りずっと。ということにします。
いいえ、SQXの14日間の無料トライアルで実践できるようにコースを作っております。
ただ、SQXはとてつもなく凄いソフトウェアなので僕は即買いしました。このコースの受講者向けにSQXの20%OFFクーポンを用意しております。
コースは数分~10分程度の一口サイズの動画70個程で構成されており、ご自分のペースで学んでいただけます。(必要に応じてコンテンツは増やしていきます)
もしSQXの14日間の無料トライアル期間に開発を終えてしまいたいのであれば、2週間程度で集中して取り組んでください。1日に2時間程度はコースの実践に注力できる3週間程度の期間をご用意ください。
もちろん、コースをご購入後、コースをスタートするタイミングは自由です。
コースの進捗に合わせてSQXのトライアルに申し込んでください。
コースのノウハウを知識として吸収するには(動画を全部見るには)2,3日で十分かと思います。
そこから実践に移して売買システムを数個~数十個完成させるには1週間~2週間かかります。これはお使いのPCのスペックにもよります。
SQXを使ってシステムを開発しながら、必要に応じて動画を何度か見直し、ノウハウを自分のものにしていただきます。
そのような使い方に対応するため、動画は細かい内容ごとに小分けされており、ユーザーマニュアル的な役割も果たします。
メールでのサポートが付きます。
コースの内容に関して質問したいことがあればメールでお問い合わせください。
サポート期間はご購入から1年間程度、とお考え下さい。
プログラミングの能力は一切必要ありません。
ただし、完全自動売買はパソコンを駆使して行うトレードの方法なので、パソコンの操作がある程度得意である必要はあります。
基本的なパソコンの操作をマスターしていることが必要とお考え下さい。
自信のない方は、この機会にWindowsの入門書(できる○○)的な入門書をひとつやってみるのもありですね。
このコースにかかわらず、パソコンの使い方をマスターするのは価値のあることですよね。
コースでは1時間足の売買システムを作っていきます。
時間足の設定をちょっと変更すれば、下の時間足でも上の時間足でも変更が可能です。
現在僕自身は、1時間足、4時間足、日足に絞って売買システムを開発しております。
将来的にはもっと下の時間足にも挑戦したいとは思っています。
まずは勝ちやすい1時間足以上の時間足をおすすめしています。
いいえ。全く不要です。
自動売買の完全初心者の方を想定してコースを作っています。
初心者の方でも、10年の経験者でも、2週間後には同じレベルに到達します。
AIを使った売買システムの開発の威力はすさまじく、自動売買経験者のヒエラルキーを完全にリセットし、下剋上を起こします。
要するにこのコースの出現により、トレーダーの能力として「売買システム作成のプログラミングができる」という優位性はほぼ消えるということです。
今後は、プログラミングができるか?はどうでもよくなり、AIを使って優位性のある売買システムを量産し、正しいバックテストでふるいにかけて厳選できるか?ということが重要になります。
情報メディアという商品の性質上、返品・返金制度は設けておりません。
Strategy Quant X(SQX)を使って作ったEAはあなたのものです。それがたとえSQXの14日間のトライアル期間で作ったとしてもです。SQXを解約したり、そもそも最初からトライアルのみだったとしても、あなたがSQXを使って作ったEAはずっと自由に使い続けることができます。
フォワードテストの方法としては2つあります。
1つは、EAが完成した後、デモ口座やリアル口座を使ってリアルタイムのEA稼働を行って検証することです。
2つめは、EAを作成するときに使用するデータを過去データの半分程度にとどめておき、残りのデータ(EAを作成するときに一切見ていないデータ)を使って仮想フォワードテストを行うことです。
今回解説する売買システムの開発技法には、2の方法が取り入れられています。
したがって、コース受講者が作成するEAも、無料特典の「EAバンク」にアップロードされているEAも仮想フォワードテストをクリアしているEAとなります。
このコースで作成するEAは1時間足~日足を使ったスイングトレードのEAとなりますので、1のリアルタイムのフォワードテストを完了するには、最低でも6か月から1年程度の期間が必要です。
Psudoコードと呼ばれる、人間に読みやすい形のコードで出力する機能が付いておりますので、コードの内容は把握しやすくなっています。プログラミングが全く分からない人でも、RSIやBollingerbandなどの単語を拾って、どんなインジケーターが使われているかを把握することはできます。ロジックまで理解しようとすると、プログラミングの基礎的なところが分かっている必要があります。そういう細かいところは気にせず、運用の指揮官に徹するという考え方もありだと思います。
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